フォントを指定しなかった場合、使用しているWebブラウザで指定されている標準フォントで表示される。常に特定のフォントで表示させたい場合は、<font></font>のface属性を利用する。 複数のフォントを指定すると、最初のフォントが優先される。また、<basefont>のsize属性と<font></font>のsize属性を利用する事により、フォントサイズを絶対値で指定する事が出来る。 (1)はじめに基準となるフォントサイズを<basefont>のsize属性を利用して、1〜7までの整数で指定する。 (2)<font></font>のsize属性では、<basefont>で指定した基準のフォントサイズの大きさをどれだけ変更するかを+または−を付けた整数で指定する。
また、ページに表示するフォントの大きさを変更するには、<font></font>のsize属性を利用する。 (1)フォントの大きさは、size属性で1〜7までのいずれかの整数を指定する。 (2)size属性を利用しない場合、文字は基準のフォントサイズである3の大きさで表示される。 (3)size属性で指定した値が大きいほど、フォントのサイズも大きくなる。
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